note更新してました。
台湾女子旅、今度は台湾新幹線に乗って台南へ。
３月の台南は寒かったけれど、思い出すのはやはり何を食べてもハズレがなかったこと。
旅先の一食はギャンブル、で始まるヒロシの「迷宮グルメ・異郷の駅前食堂」という番組が好きなんですが
ほんとそれ。
海外旅行先でマズい飯に当たってしまうと、空路はるばる旅してきて時間と金をかけてるというのに
私は一体何をしているのか❓とものすごい喪失感に襲われます。
台南担仔麺、粽、蝦捲揚げ、お汁粉、客家料理、描ききれなかったものもあるけど、
どれも美味しゅうございました。
（美味しいものを語るとき、どうも円谷幸吉風になっちゃうんだよなあ。なんでかな ?）
歯の健康週間ですね。
日本歯科医師会の「朝昼晩」というPR誌をご存知でしょうか。
歯科医師会に加盟してる歯医者さんに置いてあるので、待合室で見たことある方もいらっしゃるかも。
書店に並ぶものではないのでここでもあまり取り上げなかったのですが、この度紙の媒体からWebに
完全移行。
なので今号からどなたでもウェブサイトで見られるようになりましたよ。
「知りたい！イマドキデンタルリポート」という体験マンガは早いものでもう９年目。
今回は「顎関節症」の治療体験。
取材時は東京でもついにコロナ感染者が出た！と騒がれだした頃で、すでにマスクが品薄だったなあ。
そしてこの頃はソーシャルディスタンスなんて意識もなく、マスク外してパーパー喋ったりして
まだ他人事だったなあ・・・。
得体の知れないストレスで顎関節症を発症なさいませぬよう、皆さまご自愛くださいませ！
note更新しました。
前回が病気ネタだったので、いろんな方にご心配をおかけしまして…
なんかもっとアホみたいに読み飛ばせるものがいいよなと思っていたところ、
旅のノートが机の引き出しから大量に発掘されまして。
滞在中の日記から買い物したレジ袋、カフェの紙ナプキンに電車の切符、
我ながら一体何のために取っといてるのかと思うようなものがノートの間から
出てくるわ出てくるわ…
こりゃあ、まとめてデータ化しないと成仏できない系なんじゃ…？
手始めに台湾編から着手してみました。
とはいえ海外渡航もいつ再び可能になるか分からないご時世に旅行ネタぁ？
という声もございましょうが、台湾はコロナの封じ込めに成功している希少な国。
私としては入国早々隔離されるとしても再訪したい！
てか、台湾ならコロナに罹患しても（日本より）手厚く治療してくれそうな気がしませんか？？
自粛、リモートワークももはや2ヶ月…皆さまいかがお過ごしでしょうか？
雑誌業界も取材が思うようにできず、いろいろと自粛・縮小傾向。
美的7月号も紆余曲折ありまして…ひっそりとお仕事しております。
美容の仕事しててアレですけど、在宅メインで外出時もマスク着用となると化粧しなくなりますね。
これはまあ、ラクだし肌にもデトックスできていいのではないかと友人と話してたら
「在宅ワークになってから顔も洗わなくなった」という豪の者がいました。
それはなんていうか、人としてどうなの…？
それにつけてもこれから暑くなると不織布マスクをつけるのもしんどいですね。
「マスクしても崩れない！夏メイクのテクニック」とか、
「抗ウィルスでもこんなに涼しい！夏マスクの作り方」なんていう企画をお待ちしてます〜
自粛、リモートワークももはや2ヶ月…皆さまいかがお過ごしでしょうか？
雑誌業界も取材が思うようにできず、いろいろと自粛・縮小傾向。
美的7月号も紆余曲折ありまして…ひっそりとお仕事しております。
美容の仕事しててアレですけど、在宅メインで外出時もマスク着用となると化粧しなくなりますね。
これはまあ、ラクだし肌にもデトックスできていいのではないかと友人と話してたら
「在宅ワークになってから顔も洗わなくなった」という豪の者がいました。
それはなんていうか、人としてどうなの…？
それにつけてもこれから暑くなると不織布マスクをつけるのもしんどいですね。
「マスクしても崩れない！夏メイクのテクニック」とか、
「抗ウィルスでもこんなに涼しい！夏マスクの作り方」なんていう企画をお待ちしてます〜
せっかくアクセスが伸びているので、便乗して・・・
性懲りも無くグッズ作りました。
小さめが可愛かろうということでミニクリアマルチケースと
ステッカーです。
こんなキャラなのでTシャツはちょっと微妙かと・・・
前編を読んでくださった皆様、ありがとうございました。
中にはまだ私がいろいろ治療中でフラフラになってると思い、心配してる方が
いらっしゃるようなので、この場を借りて申しますと元気でございます。
まあ、もともとアクティブな方ではないので元気といってもご飯食べてよく寝て
時々仕方なく仕事してるって感じですが〜。
病気が病気なので、真摯に受け止めて真面目にコメント下さる方が多く、
作風に合わない内容だったわね・・と少し反省しております・・・というわけで後編です。
しかし、病気になっていいことが一つだけあった。
それはアメリカのドラマや映画によくあるような
「病気になっていろいろ気づくことがあって自分は幸せなんだな、ってわかったよ。
ガンってgiftだね！Yeah！」
・・・てな話ではなくて、
「データ入稿ができるようになった」（棒）ことですね。
それまでは生意気に仕事場を借りて、そこに出勤して絵を描いて、それを帰りに宅配便で発送する
という日々だったのですが、病気療養しながらとなるともう通勤（徒歩30分）からしてしんどい。
というわけで渋々PCに向かい、慣れない手つきでフォトショを紐解き・・・
お得意先の編集さんに聞いたら、データ入稿を拒んで最後まで生原稿で頑張ってたのは
私だけだったとやら・・・（ホントごめんなさい）
こんなことでもなければ今でもクロネコヤマトさんのお世話になって、配達が混み合って
締め切りに間に合わないッ！
なんてことになってたのかな〜。
