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キマ子の小部屋

イラストレーター長谷川まきのお仕事その他なんやかや。

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25ans ウェディングヘア&ビューティーは本日発売。

花嫁エステのページに編集さんの体験イラスト、描いてます。

ウェディングさんには結構長いことお世話になってて、掲載誌もたっっっくさんいただいてるん

ですけども、なかなか熟読・活用する機会に恵まれませんで・・・。

 

最近またphoto shopの練習を再開して、できた画像を上げたりして浮かれてたら

「どのくらいの時間で描けるの?」と聞かれました。

たどたどしいPC作業とはいえ小さいカットだったので30分くらいか?

と答えたものの、PCを買い替えてphoto shopも導入して気持ちも新たに「データ作業頑張るぞー」

とか寝言吐いてたのはたしか3年前・・・?

古いフォトショで覚えたやり方が通用せず実用化を見送ってるうちに流れた月日が早や3年。

つまり正確に言うと3年もののイラストということになる。

すごい。なんだかチーズかワインみたくなってきた。

 

以前バレリーナの森下洋子さんの対談だかインタビューを読んでたら、

「他の子どもが1日でできるようになることが自分はなかなかできなかった。

でも1年でも10年でも時間さえかければできるようになりました」と仰有っていた。

不屈の精神というか長いスパンで考えることが大事みたいな話だが、感心したのは森下さんのご両親が

「できない」からと言って叱ったり責めたりしなかったということ。

どれだけ時間がかかってもできるようになったら「すごいね〜良かったね!」と手放しで褒めてくれたそうだ。

親子ともどものん気だね♪と言ってしまえばそれまでですが、いい話だと思います。

かく言う私は逆上がりは中学3年までできなかったし自転車なんか大学上がるまで乗れなかった。

自分の怠惰ややる気のなさを正当化するわけじゃないんですけども、お父さんお母さんはお子さんが何かできないことがあっても小松政夫のように長〜い目で見守ってやって欲しいものですね。

 

大事なのはやる気にさせるまでのモチベーション。

私が自転車に乗れるようになったのは「あれに乗りたい!あれ欲しい!」という自転車があったから。

逆上がりの方はというと、体育の授業中、「できない人」代表でみんなの前でやらされてあまりの恥ずかしさにできるようになった。

 

時には辱めも大事なモチベーションと言えましょう。