キマ子の小部屋

イラストレーター長谷川まきのお仕事その他なんやかや。

ジアイーノwebsite公開中。

Panasonicさんの空気清浄機、ジアイーノのサイトにイラスト描きました〜。

本日より公開されてます。

次亜塩素酸空間除菌・・・脱臭機?というのが正式名称だったかしら?

なんか最近食中毒のニュースも多いし、家の中には思ったより菌がいるんですよね。

そして赤ちゃんは何でも口に入れて確認しようとする・・・

その点犬は落ちてるものでも何でも食べても平気〜

のハズが拙宅の老犬、最近お腹の調子が良くないです。

うーむ、ウチも清浄機、買うべき?

 

panasonic.jp

MORE10月号本日発売

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久しぶりにMOREです。

「子宮とおっぱいの正しい守り方」のイラストとがん検診体験マンガでお仕事しました。

体験したのは若い読者さんですけど。

表参道のオサレな最新のクリニックを見学しましたが、マンモも短時間でストレスなく受けられるんですね。

めんどくさいから今年は検診スキップしようかな、なんて思ってるそこのアナタ!

1年以上空けちゃったらヤバいですよ。

1年前何もなくても1年経てば何か育っちゃってるってことありますからね!

 

美的10月号本日発売。

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気づけば更新せぬままもう8月下旬。

本日発売の美的10月号ではお仕事2本しております。

「肌診断でわかる私史上最強の美容液」と、アスタリールさんのタイアップです。

タイアップの方は人知れず苦労しました。

ミランダ・カーを描いたのですがラフの段階で似てないと赤字が入り、修正したけどダメで「Mランダ・カー」とキャプションを入れることで勘弁してもらいました。

もう似顔絵の仕事、来ないかもね!

 

追・今月は付録が賑やかですよ。

コスメのサンプルが3種と拡大鏡とミニレターセットが付いてま〜す。

 

 

TシャツSALE!

買おうと思ってたUT、在庫切れだなあ・・・

などとウェブサイトのSALEをうろうろしていたらこっちもSALEになってましたよ!っと。

エンブレムTシャツ、SALEになっております。

画像の表示価格はにせんはちじゅうえんですが実際はもっとお安いです。

この機会に是非是非お試しくださいませ〜。

 

suzuri.jp

↑こちらの表示価格より下がってますのでまずは見てみてくださいね。

 

マキア9月号も発売中

maquia.hpplus.jp

「あなたビニール肌になってない?」というテーマでイラストを描いてました!

ビニール肌とは何ぞや?

それは是非とも本書を手に取って熟読していただきたいのですが、要するに加齢による肌老化。

角質層がビニールのように薄くすり減ってしまい敏感肌その他トラブルを起こしやすいというもので、

この仕事をしている時、ワタクシまさにビニール肌で顔が痒くて痒くてたまらず敏感肌用ファンデーションを新調してしまいました。

なんかもー、歳取るとお金かかるう・・・

 

美的9月号発売中

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発売中の美的9月号はクリニークタイアップと「ゆるインナー」でラクして細見え!

の二本立てでお仕事しております。

ゆるインナーの方は着やせテクの企画なのですが、ファッション系の仕事になると

一抹の不安が・・・。

それはオシャレ更年期なので昨今の流行アイテムに疎い!ということ。

いや、正確には更年期よりも前からビミョーなズレを感じておりました。

ウェリントンやボストンのデカ眼鏡が流行ると、アラレちゃん眼鏡が流行った中・高校時代を思い出し、

バギーパンツが流行ればヤンキーのボンタンを連想してひとり赤面する・・・

ガウチョやスキニーが根強い人気なことも抜き襟や盛り袖、ベルスリーブが流行りなことも知っている。

知っているけど何か気恥ずかしいので目を背けて生きている。

じゃあ着ないのかと言えば、ガウチョ的ないわゆる「キュロット」は着てます。

でもそれは10年近く前に流行った時に買ったものが2巡目を迎えているのであります。

こんなに物持ちがいいのにどうしてお金が貯まらないのかしら?

 

 

 

Tシャツ病。

生まれついての汗っかきで、夏のTシャツはかなりの量をストックしています。

ロックTやUT、市販のプリントTシャツに飽き足らずプリントキットを買って

自分で刷ってたこともありました。

で、刷ったものは自分で着たり友達にあげたり。

消耗品だから今や手元にはほとんど残っておらず。

先日そんな1枚を友人が着ていて、「あれ?そんなの作ってましたっけ?」と

まったく記憶にない私。

それは私には珍しく手の込んだ絵柄で、自家用シルクスクリーンで製版・印刷するのが難しく

1、2枚で断念したエンブレム柄。

聞けば友人は「けっこうオフィシャルな席でも着用していた」とのこと。

そう聞くと自分もムラムラと着たくなる・・・

 

というワケでまたもやSUZURIさんに作ってもらうことにしました。

このカスタマイズ病、不治の病なのでしょうか。

 

suzuri.jp